ガーゼは肌への刺激が少ない生地です。
吸湿性や通気性に優れていることは、傷口にあてていることからも分かります。
東京の帝国ホテルに隣接しているインペイアルプラザにPGガーゼというお店があります。
このお店は、子供が湿疹で悩んでいた時にガーゼでくるんであげたら治ったという体験をした両親が経営をしているそうです。
商品のガーゼは桃色、青、黄色、緑などに染められていますが、これらは本藍染や草木染で染められているそうです。
赤ちゃん用の商品やふとんカバーにはそんな天然の染料を使って手書きされたワンポイントのイラストがデザインされています。
私はふとんのカバーと子供のパジャマ、タオルを買いました。
商品を買うと、その場で天然染料を使って名前を書いてくれます。
贈り物に利用しましたが大変喜んで頂けました。
天然の植物(動物・鉱物)染料で染めること。
また、それで染めたもの。
合成染料によるものと区別するために、染色家の山崎斌(あきら)(1892〜1972)が昭和初期に命名。
「広辞苑」より
草木染めには天然の色の美しさややさしさが表現されていると思います。
草木染めの原料は自然の世界にあるものです。
そんな植物本来が持っている魅力も草木染めされた布に託して表現できれば一層魅力は高まると思います。